個人情報の定義
札幌ニュージーランド協会(以下同協会と言う)は、個人情報の保護に関する法律に規定された生存する個人が有する情報 (氏名、生年月日、その他の特定の個人を識別することができる情報)、特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、 パスワード、クレジットカードなどの情報を個人情報として識別しています。
クッキー・IPアドレス情報
クッキー・IPアドレスなどのコンピューター使用時に発生する情報はインターネット接続を目的としたものであり、 これらの情報を公開または利用することはありません。ただし、公的機関からの要請に基づく場合はこの限りではありません。
個人情報利用目的の特定
同協会は個人情報を取り扱うにあたって、その利用目的を特定します
個人情報利用の制限
同協会は、個人情報を有する人(以下ご本人と言う)から無断で個人情報を取扱うことはありません。 ただし、次の場合はこの限りではありません。
- 1)法令に基づく場合
- 2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合
- 3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合
- 4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行する必要がある場合
個人情報の適正な取得
同協会は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正手段により取得することはありません。
個人情報の取得に際する利用目的の通知と公開
同協会は、個人情報を取得するにあたりその利用目的を通知または公開します。ただし、次の場合はこの限りではありません
- 1)ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 2)同協会の権利または正当な利益を害するおそれがある場合
- 3)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行する必要がある場合
- 4)取得の状況からみて利用目的が明確であると認められる場合
個人情報利用目的の変更
同協会は、個人情報の利用目的を変更する場合、変更後の内容をご本人へ通知または公開します。
個人情報の安全管理・従業員の監督
同協会は、個人情報漏洩の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、 個人情報保護規程を定め個人情報を取り扱う者に対する必要かつ適切な監督を行います。
個人情報の開示
同協会は、ご本人から個人情報の開示請求があった場合は、ご本人に関連する情報に限定し開示いたします。 ただし、次の場合はこの限りではありません。
- 1)ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 2)公的機関等の指導に基づく場合